というよりもまずは「明けましておめでとうございます」ですか!?
いやはや大変お久しぶりです…(汗)
2014年一発目は私、カムシーンがお送り致します。
昨年9月の演奏会後より正式にフルートを下げて参戦しました。
ちなみに、第二回演奏会の際に会場をカメラを持ってちょろちょろ
していた男が私です(誰が分かるかっ!)
まずは1,2月の活動の様子を少々。
今年のRdMは勿論お正月から始まります!
演奏会も終わり、新しい曲に挑戦しようとするあまり正月返上で
曲を打ち込んでいた(!)あ〜さ〜団長をはじめ新たに編曲に挑戦する
メンバーさんのおかげで盛大な初見大会を開催することが…!
きっと練習参加者みんなが心のなかでこうつぶやいていたかもしれません。
「お前の、せいじゃ…ない… お前だけでも、逃げ…ろ…。」
とまぁ、メインテーマも一新され、1月中2回の練習と共に新たな進軍が始まったRdMですが
練習日程が取れず2月は前半1回のみの練習となることに…。
と、思いきや!次の週から関東を襲ったイリヤの冬将軍に勝るとも劣らぬ記録的な大雪が
全軍の歩みを妨げることに。ある意味練習無しはGJだったかもしれません。
そんな様子でしたが、第二回演奏会の演奏曲の復習やら、新曲の合奏やらで相変わらず
賑やかに、そしてはんなりほどよい(!?)充実した活動を送れているのかなと思います。
といったところで報告は以上ということで。いや〜拙い文章でお恥ずかしい限りです。
長々と綴っても仕方ないので恒例のバトンにて締めとさせていただきます。
お相手はフルート:カムシーンでした。
Q1:あなたの名前と担当楽器は?
カムシーンと申します。はい、某ゲームの曲刀ですね。FEと関係なくてすみません。
カムって呼んでいただけると呼びやすいかなぁと。
フルートで参戦させていただいております。大学時代に自己流で3年ほどやっていました。
FE音楽好きをこじらせたのと、もっと楽器が上手くなりたかったので入団しました。
武器レベルではまだまだ見習いなので頑張ります!
Q2:あなたがプレイしたFEシリーズは?
紋章・封印・烈火・聖魔・蒼炎・暁・覚醒
せ、聖戦やらねば…!会話について行けないこともしばしば。。。
でも曲はシリーズ通して大体わかります。
Q3:シリーズ中で一番のお気に入りは?
暁の女神ですね。人間同士の戦争から神と戦うにまで発展していくストーリーの
壮大さは圧巻でした。前作蒼炎の軌跡の3年後ということで、蒼炎で登場したキャラに
また会えたのも大きいです。
Q4:シリーズで一番のお気に入りキャラは?
それはもちろん可憐でほどよい美の守護sy…いえ、冗談です。
烈火の剣より魔道軍将パントです。元々魔道士ユニットは好きなのですが、
思慮深く参戦時から既に完成された強さを見せ、変わってるけど超絶美人の奥さんを連れ、
万事自分のペースを乱さないマイペースさ、そして部下を思う心…文句ありません。
Q5:シリーズで一番好きなBGMは?
暁の女神より「強き思いここに」です。
やはり第二部終章でしょう。ジョフレ達が来るまでが恐ろしく長い…。
プレイヤーの思いも強く持たないと一瞬の隙にリセット勧告が飛んできます。
Q6:シリーズで一番好きな『クラス』は?
これは迷います。魔道系は好きなのですが、弓兵も好きなので…
でもやっぱり理魔法が好きなので魔道士・賢者ですね。
砂漠で身軽に動けるのも魅力です。
Q7:シリーズで欲しいアイテムって何?
これも難しいです。現実で使って便利なものは多いですがね…。
お守り代わりにパビスの守りとか欲しいかもしれません。
Q8:一番攻略に苦労した章、もしくは敵キャラは?
蒼炎の終章、アシュナードかなぁと思いましたが、暁の化石オヤj…いえいえ
黒竜王デギンハンザーが一番苦労したと思います。さすがステータスが半端じゃない。
全員の持てる力を全てぶつけてやっと倒せるような、FEにはああいった要素が一つは
あってもいいと思います。
Q9:FEのベストカップル、コンビといえば!?
カップルは重複しますがパント&ルイーズ夫妻ですね。ああいう夫婦になりたいものです。
コンビは…烈火のバアトル&ドルカスなんかは好きなんですよね。熱血バカとクールにいなす役のコンビです。
蒼炎のケビン&オスカーも似たような感じで好きです。
Q10:最後に感想、もしくは今後のFEに期待して一言どうぞ
語りだすととてつもない長さになってしまうため、かなり割愛しながら進めてきましたが
たまにはこういうものも良いですね。
今年はメガテンコラボの情報も出るでしょうし期待感はありますが、私としてはやはり
スマブラ新作のFE枠がどうなるか、が一番気になります。FEファンとしてはいい意味で
期待を裏切って欲しいと思いますが、どうなりますかね…。どちらにしても、スマブラ新作を
通してまたFEファンが増えるといいなぁと思っております。